ARTIST LINE UP
WITH ALSに賛同してくれた
アーティスト達が出演し、
LIVEパフォーマンスを通じて
「NO LIMIT, YOUR LIFE.」
のメッセージを発信。
ALSをはじめ、
さまざまなハンディキャップを持った方々、
そして全ての方に明日へのエールを届けます。
ARTISTS
MAIN STAGE
EYE VDJ MASA
MOVE FES.総合プロデューサーで、難病ALS患者でもあるMasatane Mutoが、ALS発症後も比較的正常に機能を保つことができる眼球の動きに注目。メガネ型デバイス「JINS MEME」を活用し、音楽(DJ)・映像(VJ)を眼球の動きだけで同時にコントロールするシステム「JINS MEME BRIDGE」を独自開発。MOVE FES.2016で初披露し、SXSW(サウスバイサウスウエスト)やINNOVATION WORLD FESTA など国内外の音楽フェスやイベントにEYE VDJ MASAとしてパフォーマンスを行っている。内澤崇仁(androp)
andropのVocal&Guitar。2009年12月に1stアルバム「anew」でデビュー。
ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、その傑出した音楽性でシーンに頭角を現す。数々の映画やドラマ主題歌を手掛けるなどその活動は多岐に渡り、内澤は楽曲提供も多く、Aimer「カタオモイ」やThe STROBOSCORP「アイオクリ」、上白石萌音「ハッピーエンド」等高い評価を得ている。
BRADIO
真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンドBRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。
Are You Ready Funky Party People!!
HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。ライブでは、プログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルの音楽と、VJによる映像が同期する演出を加えたパフォーマンスが特徴。一方、2003年よりリリースを続ける作品ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用した独自の世界観を持つHIFANAサウンドに、同時に全ての楽曲に映像(Music Video)を制作し発表するというリスナーの聴感視感、体中の五感を揺さぶる発表形態を打ち出している。
KURO(HOME MADE 家族)
1977年生まれ、アメリカ・シカゴ出身で12歳まで在住。ミュージシャン、アーティスト。1996年、大学時代の友人だったMICRO、U-ICHIとHIP HOPユニット「HOME MADE 家族」を結成。ラップ、作詞、作曲、ハーモニカを担当。「サンキュー!!」「少年ハート」「サルビアのつぼみ」などヒット曲を多数リリース。
個人としても、槇原敬之との共作や、May J.、浦田直也(AAA)、福山潤(声優)らへ歌詞提供を行うなど、作家としての評価も高い。2016年の「HOME MADE 家族」の無期限活動休止に伴い、2017年からソロプロジェクトを始動し、新バンド「eNBAND」のMCとして活動中。また読書家としても知られ、開高健、沢木耕太郎、原田宗典、David Ritz、ピーター・ギュラルニックらを愛読し、本の口コミサイト「シミルボン」でコラム連載も担当中。2019年3月には初の著書「マン・イン・ザ・ミラー 〜『僕は』マイケル・ジャクソンに殺された〜」を刊行。
【公式HP】http://www.home-made.jp
【公式Twitter】@mckuro_1119
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MC
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SPECIAL PRESENTOR
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